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背中で語ってくれる上司

こんにちは、後藤剛博です。

 

僕はごくごく普通のサラリーマンです。

社会人3年目にもなり、たくさん仕事を任せてもらえるようになりました

 

でも、仕事量が増えると自分のことでいっぱいいっぱいになり、周りのことがほとんど見れなくなります

 

 

そんな辛いとき、背中で語ってくれる上司、先輩がいます

 

 

この会社に入って1番良かったと思えるのが、この

 

「人との出会い」

 

の部分です。

 

 

同期、先輩、上司

 

 

同じ職場で働く人は、本当に良い人ばかりです。

 

どんな先輩に憧れているのか考えてみました

 

 

 

 

不動な信念を持った上司

 

 

 

迷いながらも進んでいる姿を背中で見せてくれる上司

 

 

 

頭の回転がとにかく早くて、僕が辛そうな時に気にかけてくれる上司

 

 

 

楽しいイベントに連れ出してくれる上司

 

 

 

ロジック、プログラミング面の基礎を作ってくれた先輩

 

 

 

何気なく現れてフォローしてくれる先輩(技術面も、メンタル面も)

 

 

 

 

 

 

書いてて思ったのは

 

 

この会社、良い人ばっかりだなぁ

 

 

 

そして

 

 

自分はこんな先輩に憧れてるんだ!!

 

 

ということ

 

 

気づけば、グループメンバーの中で真ん中あたりの立ち位置になりました(入った順的に)

 

 

 

年齢的には僕より先輩だけど、やってる仕事的には僕が先輩 みたいなことも増えてきました

 

 

これからどんどん下も増えていきます

 

 

 

今僕が受けている先輩たちの恩恵を、僕も後輩たちに早く還元できるようになりたい

 

 

と思いつつ

 

 

仕事を振りつつ、フォローして、自分も仕事をこなす

 

ってかなり効率良くこなさないと進まないことが最近判明してます(毎日あたふた)

 

 

 

もっともっとお客さんに良いものを届けたい!

 

 

 

 

おわり